樽々男の日常

一般男性の日記。毎日投稿を目指す!!

社会不適合者の極み

どうも、まっしーです。

 

なんとか乗り切ってやりました。午前中は普通でしたが、午後途中ヤバい波が来てたので立ちながら仕事してました。

 

事の顛末を話すと、昨日タスク消化できず残業して、飯食って、のんびりと10時くらいに帰宅したら水道が止められていた次第です。

大学生の頃からポストを見たくない病気で、かつ支払いを自動に設定していないのでたまにこのように止まります。前までは在宅の時に金を徴収しに来た人に渡していたのですが、出社になった影響でそれが出来ず気づいたら止まってたという事案が発生したわけです。

生きるのに向いていない…。

 

というわけで、臭い身体で出社する訳にもいかず、朝風呂に入ろうとしてたわけです。

別に早く寝て早く起きればよかったのですが、昼間にカフェイン摂りすぎて覚醒していたandジャンププラスで「僕のヒーローアカデミア」がほぼ最新話まで公開されていたのでそいつを読んでたら3時くらいになってしまったのです。レディ・ナガン、ほんま大好き。

で、配属4週目にして遅刻ぶちかましたくなかったので完徹というパワープレイに出ました。

 

まぁ今朝に書いた通り今日は軽めなのが分かっていたし、明日からは休みにしてるのでなんとかなると思った上での行動です。全て計算通り。

 

風呂ですが、通勤ルートの乗り換え駅である新橋で探しました。

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前人が多すぎて撮影断念したゆりかもめの新橋駅も、流石に5時台には人おらず。ペルソナ3の巖戸台駅のモデルとされてます。たしかに。「キミの記憶」流して歩いてたのでエモすぎました。

 

新橋駅から徒歩5分ほどの24時間のサウナ施設に行きました。入館から退館までセルフで店員と話す必要が無いという気軽さ。早朝風呂で1100円くらいだったので、十分許容範囲。

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中は撮れないので入口だけ。靴箱の鍵がそのまま支払いのためのキーとなります。

 

サウナブームのおかげで建てられた施設だと思います。そのため、中はめちゃくちゃ綺麗。夜の値段はだいぶ高そう、、、。朝風呂入るにはめちゃくちゃ良かったです。

徹夜してたのでサウナはやめときました。とりあえず汗流せるだけで最高でした。

 

そのあと仕事して、キックオフで爆睡して、飲み会に出ました。

そして帰っても風呂がないことを知っているので、帰り道の最寄りのスパ銭に向かっているところです。

不自由さが返って行動の自由さを広げている不思議。みんなも水道止めよう。

今日は壮絶な戦いになると思う

どうも、カスです。

 

現在4時10分です。色々と不幸が重なり、寝たら終わる状態になってしまいました。そして、そもそもカフェインを摂りすぎていたので寝付けませんでした。

僕は考えました。

起きれる気がしない、そして起きれたとしても色んな意味で出社できない、と。ここら辺の事情は今日を乗り切れたらブログのネタにすることにします。

話をまとめると、これからほぼ完徹して仕事に行く必要があるということです。

 

幸いなことに本日は13時までの勤務で、残りの時間は上期のキックオフと懇親会となっています。午前中プラスアルファなら気合で乗り切れる気がする(そういえばミーティングあった、やばい)ので業務は問題ないとして、キックオフ、、、。100%寝ると思います。

寝るのはいいとして(よくないのですが)、最近いびきをかくことが多いのでそれが発動した終わります。なので、キックオフでも寝ない、がベスト。懇親会はその時の体調と雰囲気で決めますが、今のところは適当に体調不良とかいって帰る予定です。

うん、いけるな。

 

とりあえずもう少ししたら始発に乗って、電車の中で寝れたら寝ます。

刺激的な一日になりそうだ!

快適な睡眠を犠牲に

どうも、スロカスです。

 

帰るつもりでしたが、エソパソ秋葉原に持ち玉あったことを思い出して回収しに行きました。回収するついでに打ってしまいました(知ってた)。

本当にサクッと帰る予定でマジハロおじさんになっていたのですが、バケからクソデカ設定差のあるART当選したので様子見してしまいました。

なんやかんや粘ってたら閉店時間になってました。3万勝ちましたが、失ったものの方が多い気がします…。楽しかったのでいいですが、とりあえず全部交換して当分秋葉原に近寄らないようにします。

こっから帰って飯食って風呂入ってってやってたら確実に日付超えますね。

 

マジハロ大好きですが、仕事終わりに打とうと思うとこうなるのがマジでキツイです。腹減りすぎて目眩がします。

 

帰ろうとして東西線乗り換えたんですが、僕の目の前にホームで動き出した電車にタッチしてる馬鹿阿呆キチゲェカス野郎がいまして、それのせいでけたたましい警報と共に電車止まりました。

よく安全確認のため電車停止とアナウンスされますが、その発生を目の前で見たのは初めてです。おめぇみてぇなやつは生きてても周りに迷惑かけるだけだからはよ氏んでくれよな(^^

 

帰りたい気持ちと腹が減りすぎて、レイシストまっしーが顔を出してしまいました、すみません。

普通に生きてれば電車を止めて不特定多数の方々の時間を奪いたくなる時もありますよね!

10分くらいで動き出したので流石メトロですね、いつもありがとうな。

 

 

 

日付変わったところでペルソナ3のサントラがリリースされると思うので、耐えれそうなら2時くらいまで夜更かししようと思います。

ざぁこざぁこ♡

どうも、まっしーです。

 

ざぁこです、僕は。ガチであと3ヶ月足らずで「成れる」気がしません。明日部長面談があるので泣きつこうと思います。泣きついたところでやる以外の解決策は無いのですが…。

 

でも、何回か言ってますが、僕の長所は人に恥と外聞もなく泣きつくことができることですね。

実は今週土曜に会ってた会社の同僚は色々と背負い込みすぎて、通院して薬を貰い始めたらしいです(どこかで聞いたことある話)。なので、僕は「恥ずかしいと思うかもしれないけど、家族に電話してみな」と自身の経験を踏まえて、まともなアドバイスをしておきました。責任感のある人こそ潰れる時はぺしゃんといくので、その前に誰かに泣きつくのは大事です。家族以外でもいいと思いますが、僕は家族が1番好きなのでそうします。

その会社の同僚は切り詰めて切り詰めてのタイプなので、僕が話を聞いたことで少しでも気が楽になってくれてたらいいなと思います。

 

「自称躁鬱患者の3つのルール」

流れで躁鬱病患者(自称)の僕がヘラっている時に絶対に守るようにしたルールを紹介しておきます。これは院生で勝手にヘラって死にかけてた時に反省して、その時から決めたことです。

 

①飯を食う

当たり前のことですが、これはガチです。できれば外食、辛いなら出前館しましょう。僕のオススメはピザです。ピザは心を幸福にしてくれる…。

 

②風呂に入る

これも当たり前ですが、1度ガチ引きこもりになったときに1週間くらいシャワーを浴びていなかった時がありました。そのあとレスキュー隊(研究室の先輩方)が来た時に久しぶりにシャワーを浴びたのですが、なんというか生き返った気がしました。なので、風呂やシャワーは辛くても浴びた方がいいです。衛生面的にも。

 

③顔を上げて歩く

これはママンの教えです。下を向くと気分も下向きになるから向くな、という昭和チックな教えですが、あながち間違いじゃないと思ってます。

ヘラってる時は自分本位な考えしか浮かばないのに、下を向いていたら見えるのは自分の足元だけです。月並みな言い方になりますが、自分一人で生きていけてるわけじゃないので周りを見ることは大事だと思います。

 

とこんな感じです。

人間誰しもヘラる時はあると思います。そんな時は飯を食って、風呂に入って、そして少しだけ上を向いてみてください。それだけでいい。

 

「寝る前に音楽」

暇なときは早めに布団に入り、ヘッドホンで音楽を聴いています。

ペルソナが好きすぎる男。この曲はベースまじでえぐい。

悔い改めます

どうも、まっしーです。

 

金は仕事でボコられて、土曜は会社の友達とパチ屋行って死ぬほど負けて、今日はボーッとしてました。でも、生きてる。

 

「過去記事を掘り返す」

3週目にして仕事で精神をやられ始めているので、楽しいことを思い出したり、考えたりしてます。

平日の昼休憩とかは自分のブログの旅記事を読み返して、これは良かったなぁ…とか思う現実逃避系懐古おじさんになってます。俺は、弱い。

 

というわけで、本ブログの旅記事は全部読み返してしまったので、前ブログから想い出を移植していこうと思います。

今回は第1弾ということで、Sんごと行った蓼科旅行記事を持ってきました。個人的には辛かった時に思い出しているくらい良かった旅行だった。

そのままコピペしてもよかったのですが、せっかくなので副音声的な感じで太文字で現まっしーのコメントでも書いていこうかと思います。なんか文章キモいですが、当時(2018年)はこういう感じで書いてたなぁって思い出して笑えました。

以下です。気が向いたら読んでみてください。

 

2018/6/13
「薪の火に照らされて」

静かに、そして不規則に揺れる炎があたりをちらちらと照らし出す。静寂に包まれた湖畔では、たまに薪が弾ける音と湖に流れこむ川のせせらぎが聞こえるばかりだ。私たちはただ薪を燃やしていただけなのに確かな充実感がそこにはあった。

ま:初っ端でプロローグ書いてて笑った。嫌いじゃない。

 

洗っていない食器でいっぱいのキッチン、脱ぎ捨てられた服、机の上の散在しているゴミ。日々の生活を繰り返す中で溜まっていく汚れやホコリのように私の心も同じようにどす黒い何かが溜まっていく。同じような日々を繰り返すだけでは生きている気がしなかった。

「どこかに行ってしまいたい」とそう強く思い、私は友人に長野に行こうではないかと突然持ちかけ、それが今日実現した。と言っても、私は長野に行くことを提唱しただけで、旅先や必要品、さらには交通手段まで彼に用意してもらったのだが、もうこの際それはどうでもいいことだ。

 

ま:この時はSんごと中古車販売店で洗車のアルバイトをしていました。バイトしながら旅行の計画を話していたのは、今となっては青春してましたね。

 

一限の授業だけ受講した後、速攻で友人宅へ。友人の父親の車で私の家へ速攻向かい、速攻で支度をして速攻で私の住む街を飛び出した。梅雨入りしてしまったこの時期では天候が危ぶまれたが、神が私の日々の行いを見てくれていたのだろう、見事な空が広がっていた。

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 友人の運転で快調に旅は進み長野へ。宿泊地となる蓼科湖に到着したころには午後2時半をすぎていた。タープとテントをサクサクと(友人が)張り、コーラを飲んで一服。気の抜けたコーラとは裏腹に、くだらない日常からの開放感を一気に感じた瞬間であった。

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ま:働けカス。

 

若干の休憩をはさみ、薪を薪ストーブ屋から購入後、温泉に入り、その後食材を調達した。夕食の支度にとりかかるため拠点に帰った後に薪に火をつけた。火をつけるという非日常的な作業がより一層私の心を日常から遠ざけていくのを感じつつ、肉を焼いては食べた。米を用意していなかったため、超熟の食パンを主食としたのだが、これが意外にも肉と合う。友人と談笑しつつ、網の上でこんがりと焼かれたトーストの上にタレをつけた肉をのせ口へと運び込む、、、。

 食後は腹ごなしを兼ねて、蓼科湖を1周。1周1.2kmはちょうど良く、日が影る中の蓼科湖を十分に満喫できた。

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ま:温泉と書いているが、テント張ったところの近くの管理棟みたいなとこで入った記憶がある。ちゃんと記録しておかないと、忘れてしまうの悲しいね。

写真はSんごのお母さんに褒められ、水彩画まで書いてもらった(絵は今も持ってます)。僕も気に入っている。

 

 

 

ゆっくりとした時間が流れ、しかしそれを気にするでもなく薪をただ燃やす現在へと至る。
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友人はゆらゆらと揺れる炎をただ見つめている。何を考えているのだろうか、いや、そんな詮索はこの場においては無粋な気がした。そして、ゆらゆら揺れる炎を横目にこのように拙い文章を綴る私はもっと無粋な気がするのでここらでこの記事を締めたいと思う。

 

私の心に安寧を与えてくれた長野県に感謝。明日もよろしくお願いします。

 

2018/6/15
「24進法の僕等」

朝。目が覚めると車内は冷気に満ちていて思わず身震いが起こる。5時半という早い時間にも関わらず太陽はもうしっかりと昇っていた。車の扉を開けて伸びをしていると、私が起きるのを待っていたかのように友人がテントから這い出てくる。適当な会話をかわして湖を1周することにした。人も動物も眠っているような静寂の中、木道を響かせる足音が心地よく響く。

 

ま:Sんごはテント、僕は助手席で車中泊をしました。割としっかり寝れた記憶がある。

 

拠点に戻ると(友人が)火を起こし朝食の用意をする。朝食は志摩リンリスペクトのカレー麺とトースト。散歩をしたというのにまだ半眠り状態の私の脳もカレー麺のスパイシーな香りで覚醒する。麺をズルズルとすすり、残ったカレースープもトーストと一緒に完飲、紙コップに注いだ麦茶を一気に飲み干すと心地よい満腹感と共に心までも満たされた気がした。

朝食後はいそいそと友人が撤退の準備をする。私はというと殿様気分で景色の良い場所に椅子をおき、朝の音楽と共に湖畔を眺めている。耳元で流れるのはもちろんASIAN KUNG-FU GENERATION、曲は「ネオテニー」だ。

「水面を揺らす風 広がる波紋のように 君の胸に 優しく響いた色」(ネオテニー)

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ま:絶対に動かないという鉄の意志を感じた。ごめんよ、Sんご。

 

拠点の撤収後、霧ヶ峰高原を目指しビーナスラインを突き進む。木々の隙間から漏れる朝の光が路面を照らし出し、その上を風を切って走る爽快感はなんともいえないものがあった。徐々に木々が少なくなり遠くの景色がよく見えるようになってきたところで霧ヶ峰方面を示す青看板が見えた。青看板の通りに道を進み、どんな景色が待っているのかと胸を高ぶらせながら車を走らせていると遂にその景色が目の前に現れた。
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まさに壮観であった。こういった景色を言葉に表すのは大いに難しい。言葉にしようとすればそれは陳腐で、その実はもっと素晴らしい景色だったのに、と。とにかくそれほどまでに私たちの周りに広がった景色は私の胸を打った。

 

ま:言葉で表すのを放棄してます。が、そのくらい良かった。日本にもこういう場所があるんだ、と感動しましたね。また行きたい。

 

左には断崖、右に広がる高原。しばらくその中を走っていった先でアルプスの山々を見渡せる場所で車を降り、少し散歩をした。青い空に広がる高原の中を散歩するのは気持ちいいことこの上なかった。

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 存分に霧ヶ峰高原を楽しんだ後(正直を言うともう少しいたかったが)、諏訪の町へと向かった。ガソリンを入れ、諏訪を観光した、のだがここに関しては特筆することがない(笑)強いて言うならば、諏訪の町の最大の魅力は「諏訪姫」であると私は思う。諏訪姫についてこの記事で詳しく書くつもりはないが、とても興味深いので是非調べてほしい。
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 ↑諏訪姫、あざとい。

 

ま:諏訪町について特筆せずに、諏訪姫について触れてるの本当に意味わからん。でも、諏訪姫は可愛い。

 

諏訪の町を観光した後はついに帰路へとついた。こんなにも帰りたくない気持ちで帰路についたのは久しぶりであった。帰路での私は(眠気のせいもあったが)口数が少なく、まるで幼稚園に強制送還される子供のようだった。そのくらい大学がある関東の方に帰りたくなかった。

しかし、その帰りたくないという気持ちが強ければ強いほど、その旅は楽しかったといえる。今回の信州への旅はかけがえのないものであった、それだけは声を大きくして言える。

 

ま:いいこと言いますね。最近はずっと旅行の帰りは死んでますので、それだけ楽しめてるということです。

 

これから待ち受ける退屈な日常、煩わしい人間関係、そして就職活動。そのどれもが確実に豆腐メンタルの私を追い詰めていくことだろう。

しかし、決して忘れてはいけないのだ、この景色、思い出を。

真っ暗な夜を照らし出す焚火の明かりを。

朝の光に照らし出される湖畔を。

目の前に雄大に広がる高原の青々強い草草を。

遠くに広がるアルプスの山々を。

 

ま:ちゃんと忘れてないし、胸の中の大事なところにありますよ。大げさなこと言ってるわけじゃなかった。

 

最後に今回一緒に旅をしてくれた友人S君。全然何にも働かなかった私と旅をしてくれてありがとう。貴方のおかげで私の心は救われました。心からの感謝とこれからも私と仲良くしてくれることを願って今回の旅の記録を終えようと思う。

ま:キモすぎる文体は気になりますが、こうして読んでみると良いものですね。Sんごには6年前も迷惑かけてますが、これからもよろしくお願いします。

嗚呼

どうも、まっしーです。

 

中間報告してきました。悲観するほどの出来でもなく、優秀な報告でもなく、嗚呼って感じでした。逆にディスカッションで何も生まれなかったので明日からの業務の方向性が決まらず途方に暮れてます。もっとやりようがあったなと、反省中です。

まぁ、でも短いスパンでソース読んで、ちょっと改修して、動かして、分析して、資料作ってまで出来てるという事実だけ見ればやれてるということにしておきます。。。おれは、できてるんだ、できてる。

 

と言いつつ、胸の中にしこりが残っているので満足はいってないのは確実ですね()

ざぁこざぁこ♡

 

スロ禁してるので日々の楽しみもないまま、今日は雨で散歩もしづらいので直帰してます。

 

書くこともないので曲紹介しときます。

めちゃくちゃ名曲です。僕にとっての「ひかり」は何なんだろう。。最近またアジカン熱きてますね。やはり僕の原点。

 

狼と香辛料のEDです。普通に良い曲で好き。でも、僕の中では旧アニメは超えられない気がする。懐古厨?はい。

 

ちょこちょこ聞いていた洋楽バンドの新譜が出てました。かっこよ、、、。

 

Laurさんの新譜も。相変わらずうるさいwこれでいいのだ。

 

ベッドの上で曲紹介部分書きながら寝落ちしてました。寝ます。

懐かしの気持ち

どうも、まっしーです。

 

明日仕事の成果報告があります。なんやかんやで結構なタスクを任されてるのですが、まぁ進捗あまりないですよね。。。報告資料まとめながら、研究室のことを思い出してました。あの報告の時の気持ちとまったく一緒かもしらん。僕はァ、無能だァ…。

違うのは金を貰ってる上で明確な納期があることですね。というわけで、普通に胃が痛くなってきました。

 

「みなとみらいへ」

今日みなとみらいへ行くと言いましたが、楽しい用事では無いです。前の現場の置き土産を片付ける目的で向かっています。素直に遠いです。

気が向いたら用事が済んだあと、映え狙っていこうかなと思います。

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これは普通に映えてる。写真撮るだけとって爆速で帰路についてます。楽しいね。

 

お腹がすいて仕方ないです。出社したら痩せるかと思ってましたが、会社の飯が美味すぎて普通に食べまくってます。毎日メニュー違いますし、一人暮らしじゃ食べれないメニューが出てくるので本当に嬉しい(魚とか)。

そして帰ってからも爆食の翁してます。飯が楽しみすぎる人生で良かったです。

なんかラーメンの口になったのでラーメン食って帰ろうと思います。

 

命に感謝。