どうも、少年(24歳)革命家です。
ある革命家が周りがみんなロボットに見えると言っていましたが、僕は最近自分のことがロボットに思えて仕方ありません。
ロボットっていうか、もっと詳しく言うとずっと自分を三人称視点で観察しているようなそんな気分です。
道路を歩いている時も、確かに自分の足で歩いているんですけど、どこかで「歩いてるなぁこいつ」って強く感じる自分がいるんですよね。
分かりますか?
飯食ってても、何してても自意識が体の外にくっついているようなそんな感覚。
今もブログを書いてる「わたし」を強く意識してしまっています。
僕は一体どうなってしまったのだろうか。
こういう悩みは思春期に解決しておくのが世間での通例であるし、そうしておくべきものだとは思うのですが、24歳の一般成人男性は今日もそんな気分で一杯だったのです。
もっと「わたし」と僕の身体を強く結びつけないと、前みたいな生活に戻れないようなそんな気がします。
そんな「わたし」が乖離している今の僕にとって、「睡眠」は何よりも幸せな時間だと最近気づきました。
魂なるものがこの世に存在しているとして、僕の魂がフラットになる時間だからです。
あ、別にやばい宗教に入ったとかそんな感じでは無いです。
とにかく、1度寝るともう起きたくない、そんな気持ちです。甘えって言ってくれて構わないです。甘いものは好物です、ぺろぺろ。
また小説を読んだので、おセンチな気持ちになってるだけです、きっと。
これを投稿し終えたら、目を瞑って、セミの声とともに起きて、体を動かし始めるだけなのです。
永遠の思春期。