どうも、タルタルです。
今日は「虐殺器官」(著:伊藤計劃)を読んだので、それについて書きたいと思ったのですがやめます。
理由はめちゃくちゃ眠いからです。
感想は後日書きます。
最近読書がキテるんですよね。回線が悪くて、ゲーム出来ないってのもあるんですけど、本読んでる時が1番精神安定してます。
電子書籍よりも断然紙派ですね。
読書のいいところは完全なる孤独を提供してくれることだと思います。
ソーシャルネットワークから解放され、頭の中に自分だけの世界を作ることができます。
なかなか読む時間取れないですけど、時間作って沢山読みたいと思います。