どうも、まっしーです。
明日は試験なのでサラーっと今まで間違えた問題とかを見直して、APEXしてたら一日が終わりました。
明日の朝5時くらいから最終チェックして試験に挑みたいと思います。
タイトルはソラニンの歌詞です。
なぜソラニンかと言うと、さっき風呂でソラニン(漫画版)を読んできたからです。
試験前日に読むもんじゃないかもしれない。
24歳の僕は社会に出てないし、日々まぁそれなりに頑張ってるかもしれないけど、死ぬ気で生きてるわけでもない。
そんなことを思いながら、この漫画を読むと、辛くなってくるし、それでも少し元気をもらえます。
一説によると、じゃがいもに含まれる毒素であるソラニンは外敵から食べられないようにするために存在しているらしいです。
修論だったり、試験だったり、仕事だったり、そういった楽しくない要素って、実は悪意のない膨大に広がる「自由」に人が食い潰されないようにしてくれてるのかもしれません。
なかなか自分で自分に意味を見出すことって難しいじゃないですか?だから、自由ってすごく魅力的だけど怖い気がする。何かをすることで、させられることで、そんな自由の悪魔から逃げられる。
僕は部屋に引きこもりがちなので、なんとなくそんなふうに考えてます。特になんの趣味もない人が暇をすると、なんとなく心が暗くなるのです。
よく分からん。寝る。