どうも、スロカス、になれなかった男です。
ペルソナ5打とうと思ったら、座られてました。なので、大人しく帰りペルソナ5をやりました。
魔が、魔が差してしまったんです…(ピザ)。
ダイエットできそうにないです。
ペルソナ5の前作、ペルソナ4に関して調べているうちにひとつの事に気づくことが出来ました。
ペルソナ4はなんとPS2の時代、2008年に発売されており、ペルソナ5(ロイヤルじゃない方)は2016年。なんと8年空いての続編だったのです。
前作の内容については知りませんが、ペルソナ5に関しては明らかにコンテンツ量が異常です。製作者の愛とか信念が感じられてホントにぶち刺さってます。
個人的にコンテンツを推せるかって製作者のイメージとかも割と大事になってくる派だと思ってて、作品にクリエイターの影が見えるのが好きなんですよね。
アズレンとか良い例だし、社長直々にPRや開発ポイントを語られるとコンテンツを大事に思ってくれてる感が伝わってきて良いです。
最近見た狼と香辛料のアニメに関しても、製作者サイドがしっかりと原作読んでるんだなって分かる作品の空気感を感じられて、そういう所も好きです。
これがまっしー流のコンテンツの楽しみ方、だ。
スロットも映画もアニメもゲームも全部そうですが、作者のこだわりが見えると嬉しいですよね。
そういうクリエイターに敬意を表します。