どうも、ペルソナおじさんです。
日中若干仕事をサボって、APEXのアプデを見てました。意外と面白そうなことになってましたが、ペルソナ熱が冷めないのでやりません。
「人に好きを押し付けるのは良くないのか?」
ペルソナについて書く前に最近思ったことを書きます。
僕は仲良い人には、自分の趣味嗜好を押し付けがちの余計なお世話な人なんですが、それがよくないのか?と最近考えさせられたので書きます。
結論から言うと、僕は良くないことだとは思いません。むしろ、意見を押し付けてこない人の方が面白くないと思います。異論は大いに受け付けます。
何かを好き、とか嫌い、って言ってしまえば、結論人それぞれでいいじゃんって大人のみなさんは思うかもしれません。世間的にも多様性を認めよう、みたいな。
でも、それって理解しようとしてないってことに繋がると思うんですよね。「人は人だから。はい、終了」って感じで争いは産まない代わりに、何も産まれないと思うんです。なんかそれはすごく勿体ないような気がするので、僕はウザがられるリスクを顧みず自分の好き嫌いを仲良くなりたい人に押し付けたいと思うのです。
もちろん押し付けるだけじゃなくて、相手の好き嫌いを理解しようともしていますよ。そうじゃないとアンフェアなので。
そういう人付き合いしか知らないというのもありますが、たまには人に意見を押し付けるというのも大事なんじゃないかなと思いますね。なんかの良いキッカケになるかもしれませんよ。
「ペルソナの話」
やっぱりこのゲームが好きな理由は、根本のところで自分の信条と似ている主張があるところだと実感しましたね。
すんごいウンウン頷いてしまいました。
キャラクター全員が物語の中で成長し、人生に色んな価値観を見いだしていくこの感じは「ジュブナイルRPG」ならではだと思います。
桐条先輩も変わったよ…。
終わりを迎えたく無さすぎて、今日は最強装備を求めてタルタロスをクルクルしてました。もうラスボスは余裕だと思いますが、高みを目指す楽しみ方もしていこうと思います。