どうも、月末ですね。
ということは、もう12月となり給料日(ボーナスあり)まで20日を切りました。ありがてぇ…。元々決まっていた予定の交際費と交通費等を差し引いて、自由に使えるお金(食費はここに含まれる)が3万円になりました。
!?
貯金2万円くらいから始めたいので実質1万円です。今月も貯金できないのか?
クレカもなかなかな額になってるのでこれは封印です。
みんなどうやって生きてるのか普通に気になります。草でも食ってるんか?
手取りがめちゃくちゃ低い可能性考えましたが、たぶん一般的なので僕のお金の使い方が悪いんでしょうね。今月初めにパチ屋で負けたくらいしか思い浮かびませんが()
まぁ、元々ギリギリだっただけなので、来月からじわじわと回復していくはずです。今月が山場や!
とか言いつつ、今週末も何か楽しみがないとやっていけないのでささやかな予定を入れておきました。
中村佑介展に行ってきます(入場料1200円)。このくらいの贅沢は良しとします。
中村佑介といえば、皆さんお分かりの通りアジカン専属のイラストレーターさんですね(違う)。でも、そう言いきっても過言ではないくらいのイメージがあると思います、たぶん。
アジカンのCDを何枚かジャケ買いしたことある僕としては、このイベントに行かざるを得ないわけです。ダイアローグとかは一目惚れして買った記憶あります。
森見登美彦作品とかも中村佑介さんですよね。そのせいかアジカンとよくタイアップしてるイメージ。四畳半=迷子犬と雨のビート、夜は短し=荒野を歩けって感じで、最新作もアジカンでしたね(出町柳パラレルユニバース好き)。
そんなわけでアジカンと同じくらい中村佑介さんの絵が好きなのです。グッズとかまだ見てないですけど、あったら買っちゃうかもしれません。
またアジカンの記事になってしまい申し訳ないですが、最近また熱が来てるんですよね。そして、ちょうどこの時期のぼっちざろっくの流行と共に今の若い衆にアジカンの波が行くことを信じています。
僕くらいの歳の人がサザン聞いて、少し年代を感じるように、今の中高生がアジカンのソルファとか聞くと年代を感じるのかなとふと思いました。
音楽には割と時代の色みたいのが滲んでいるような気がしますが、それでも自分が中高の時に激ハマリしたくらいハマってくれる人がいるとなんとなく嬉しいです。
いつかアジカンも、その他のものにも終わりが来るとは思いますが、その時に後悔しないように推せるものは推していきたいです(貯金のない最大の理由)。おれは刹那に生きる。