※画像チョリチョリなので視力検査だと思って読んでください。
どうも、 アルケミストです。
終業後することもなかったのでライザ3をやっていたのですが、気づいたら3時間溶けてました。何だこのゲーム、、、。
夢中でストーリーをやっていたとかそういう訳でも無く、適当に素材取って、満足のいく武器を作っていたら3時間経ってました。これは時間あるものにしか許されないゲームだと再認識しました(腹が減った)。
今プレイ時間が24時間くらいで、ようやく取れる素材のレベルが上がって色々と出来るようになってきました。また予想通り鍵を作る鍵を調合出来たり、今作の戦闘のコツが分かってきたりと、要するにくそ楽しいです。
アトリエの面白さはまじで指数関数的なんですよね、序盤はシリーズ経験者からすると正直退屈です。そこからやれることが一気に解放され、世界が広がっていく感覚はこのゲーム特有の 面白さだと思います。
装備に3時間もかけて面白いのか?と聞かれると弱いですがハマる人はハマるゲームです、本当に。
実際今日のプレイ時間は武器作ってた時間が大半でした。
武器を作る際には素材を用意します。しかし、適当に素材を選ぶだけでは武器そのままのステータスしかつきません。
元のステータスは低い。そこで、写真にうっすら映っているように特性を厳選する必要があります。
特性は素材に付いていて、特定の特性を掛け合わせることでどんどん強化することが出来ます。それを利用してクソ強特性をつけるわけです。
でも、そんなに都合よく材料の素材に良い特性を付けることはできません。なので、材料の材料の材料くらいから特性を掛け合わせていく必要があります。今回はスタルチウムという金属に無理やり強特性をつけるために、調合が容易な中和剤(青) をまず用意しました。ちなみにこの中和剤を作るのも材料を厳選したり、中和剤を作る際に特性を強化した中和剤を用いたりと色々やってます。
で、できた中和剤(青)を用いて特性を付けます。調合の際は基本的に火、雷、水、風の属性の素材の内、環の色と一致したものを入れないと調合品自体の特性が出ません。
上の写真で言うと、環の色が緑なので風属性の素材を入れないと、品質上昇が得られません。なので、ベタにいくと色を合わせていくんですが、色が合ってれば素材として使える訳でもないんです。
色に加えて、カテゴリという概念があります。カテゴリは素材の種類ですね。上で言うと(気体) と書いてあるところです(画像チョリチョリですが...)。カテゴリが(気体)で属性が風の素材を入れることで初めて調合品の特性を出すことが出来ます。
ただ、手軽に特性をつけたい場合はこんな感じで属性が違っても、カテゴリが合っていれば投入することができるので今回はそれを利用して特性をつけてます。
って感じでできた素材で、、、
つよつよ武器を作る。
これが楽しい。
調合してる間は時間が溶けるくらい没頭することが出来ます。
今作は最初からベリーハードが選べたのでそれでやってますが、このくらいしないと旅を気楽に進められません。ちなみに今回は武器だけ紹介しましたが、アイテムや防具、装飾品でも同じようなことをします。
ポケモンの厳選とか好きな人は多分ハマると思うので、そういう細々した作業好きな人にはオススメの神ゲーです(n回目の布教)
ご飯買ってきます。。。
LP:0(Suica生活)