どうも、まっしーです。
本日もボコボコのボコでした。結構自分ではこれしかない!みたいな出来のコードをボロカスに言われました。そのあとは無心で修正してました。実際指摘されると「確かに…」ってなってるだけマシかもしれないです。なぜその時に気づけないかと考えると、やっぱり思い込みによるところかなと思います。やっぱりこの世は認知の世界なんだ…(ペルソナキッズ並感)。
「P5S」
いやぁ、面白いですね。正直今までのストーリーがペルソナ5本編のオマージュ的に感じていた(展開とか似てた)のですが、善吉と冴さんが登場したあたりから「なるほど」と勝手に納得してました。
本編は怪盗団のピンチ→自分たちの力で解決、みたいな流れが基本で世間の大人の無能感が強かったんですよね。ただ、本作は前も少し触れましたが、大人陣の活躍がストーリーの重要場面で光ります。冴さんが尋問してくる人だけでなく、今作はまじで頼り甲斐感じました。
また、各地を旅していく中で怪盗団メンバーが本編で学んだことを元に誰かを導いていきます。要するに与える側に回るわけです。
そういうのを見ていると、ペルソナ5本編が少年少女が自立していく話で、本作P5Rは進むべき道を大人達と接することで見出していく物語のような気がします。最後までやれていないですが、かなり質の高い続編な気がしてます。
善吉がまじでいいキャラしてますね。カッコよすぎる。
旅路としては、前回の沖縄から福岡、京都を経由して大阪に着いてます。
道頓堀のあたりですね、再現度高め。
なんとなくもうすぐ終わりそうな気がして少し寂しいですが、今週の木曜に「マリーのアトリエ」が来るのでちょうどいいと言えばちょうどいい…。
風呂出たら進めようと思います。僕は誰かに何かを与えられる人間になれているんだろうか?